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2015年6月14日日曜日

悦ばしき再会に感激!17年前に取材を受けた折の映像です ★ 【FRENCH】 TOP5 by VELVET MOON

 久しぶりの更新となります。更新しようと思っていた折に、あのパリでのシャルリー・エブド襲撃事件が起こりました。その衝撃と各報道から複雑な個人的想いがありました。そんな中、日本人の報道関係者の方々も巻き込まれ、首相の中東訪問なども重なり、とても気の重い日々でした。綺麗事では済まされない、世界の宗教紛争、人種問題が根深いものであるということを憂慮せざるを得ない現実。そんな憂鬱な日々ではありますが、「われ、歌うゆえに、われあり」と若き日のアルディが語ったように、「われ、愛すゆえに、われあり」と、私の選んだ道を、愛しき音楽たちと共に歩んでゆくのだと幾度目かの再確認のようなものを得るに至った次第です。

 心豊かに自由な表現と実験精神を胸に、愛しきものたちと伴に人生謳歌!がモットーです。いつも応援してくださる皆様や新しく出会える方々とのご縁に感謝しながら。ずっとこんな調子で生きているのですが、昨日嬉しいお便りが届きました。今から17年前に当店を取材してくださった番組担当のお方から。久しぶりの再会のきっかけは、私もライター参加させて頂きました『フレンチ・ポップ』本を書店で手にされたのだそうです。不思議な目に見えないものに美しい光を感じます。そして、当時の映像をアップロードしてくだったのでした。ありがとうございます!

 テーマは「カフェに似合うフレンチ・ポップス」のようなものだったと思います。テレビの収録とのことでとっても緊張していたものです。懐かしい映像を拝見しながら、あのアメ村の店舗を想い出すのでした。多くの方々との出会いがあの小さな空間であり、そして今も近くから遠くから応援くださる方々...嬉しさと勇気を頂けます。まだまだ青二才ですが、これからも精進いたします!皆様、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします☆



【FRENCH】 TOP5 by VELVET MOON

1位 Serge Gainsbourg / Couleur Cafe
2位 Pierre Barouh / Ca Va, Ca Vien
3位 Boris Vian / Cinematographe
4位 Francoise Hardy / Meme Sous La Pluie
5位 Enzo Enzo / Chanson Confidentielle


私も当然ながら今より17歳も若いのですが、性格も好きな音楽も変わっておりません。この頃の髪の色は濃い目のブラウンで、今の方がより大人気ないかもしれません。幼い頃から「何人なん?」と云われたり、髪が赤いことはコンプレックスでしたが、いつしかそのコンプレックスともすっかり仲良く生きています♪

2015年1月13日火曜日

『フレンチ・ポップ』 ディスク・コレクション ☆ 2015年1月下旬発売のお知らせです♪

 発売を楽しみにしている、『フレンチ・ポップ 』(ディスク・コレクション)単行本がようやく今月末に発売されることになりました。年末から延びていたのですが、表紙もamazonさんに掲載されましたので、こちらでもお知らせさせて頂きたいと思います。当店でも只今ご予約受付中(現在は販売中!)でございます。



単行本
~ ディスク・コレクション ~
『フレンチ・ポップ』
監修:佐藤篁之

A5判/192頁/本体価格2,200円+税
12月下旬発売予定が1月下旬発売になりました。
出版社:シンコーミュージック

60年代以来、我が国でも熱狂的なファンを育ててきたフレンチ・ポップ。その勃興期から、70年代~2000年代以降までを幅広く見渡した本格的なディスク・ガイドがいよいよ登場!! 

時代を作ったトップ・スター達を筆頭に、ロリータ・ポップ、フォーク、ディスコ、テクノ・ポップなど、多岐にわたるスタイルを網羅。また、「リテレール(詩的)」「レアリスト(現実派)」「サンティマン(感傷派)」「ファンテジスト(夢想的)」「アーティスティック(感覚的)」「アヴァンセ(新規・革新)」といった傾向別の項目を設け、各人の魅力をわかりやすく掘り下げていきます。

掲載アーティストの一部:シルヴィ・バルタン/フランソワーズ・アルディ/フランス・ギャル/ミッシェル・ポルナレフ/セルジュ・ゲンスブール/ジェーン・バーキン/ジョニー・アリディ/クロード・フランソワ/ジャック・デュトロン/ルノー/ピエール・バルー/レ・リタ・ミツコ/ブリジット・フォンテーヌ 他 
(引用:ブックデータより)

★全ページ・カラーで合計500枚のアルバムが掲載されています。
まだ完成したものを拝見していないのですが、
ライターの先輩方が選ばれた作品や紹介文もとっても楽しみです。

若輩者の私CHOUCHOUも1/4程担当させて頂きました。
好きで聴き続けて来て良かったとご縁に感謝しております。
この喜ばしき機会に恵まれ、多くの発見がありました。
日々、学びを痛感しながら、好きな世界をこれからも私なりに追求してゆきたいと思います。

各ジャンルやテーマでのディスク・ガイド本が幾種類もあり、ファンの方々は「あれ?~が入っていないね」とか「~があって~がないのはおかしい」...etc.という感想を抱かれる方も多いものですが、私はというと、監修された方の思いやセンスを愉しみたいと接しています。

何よりも、不遇な状況の今、愛しきフレンチポップス本が発売されることが嬉しいです!

2014年12月27日土曜日

今日のフレンチポップス ★ アングン:ANGGUN / Life On Mars (1997年)

 「フレンチ・ポップス愛好館」でのボウイ関連はやはりフレンチ繋がりの記事に特化してのもの。ボウイの数ある名曲の中でも「火星の生活 Life On Mars」はライヴなどでも色んな方がカバーされているのですが、アングンはライヴのみならず、1997年のアルバム『アングン』にも収録しています。ボウイの曲の中でもとても好きな曲だそうです。アングンはインドネシアの大スターで、子供の頃から歌っている天性の歌声の持ち主。今はフランスを拠点に活動されています。のびやかでハートフルな歌声に心を打たれます。


 アングンのオリジナル曲で、とびっきり大好きな曲の事を続けたいと思うのですが、先ずはボウイの名曲カバーの「火星の生活 Life On Mars」を先に♪

2014年12月26日金曜日

今日のデヴィッド・ボウイ ★ DAVID BOWIE / Life On Mars (1971年)

 大好きな秋は過ぎゆき白い冬の季節。間もなく今年も終わろうとしている年の瀬の更新です。「今日のデヴィッド・ボウイ」は1971年のアルバム『ハンキー・ドリー』 に収録の「火星の生活」です。『ハンキー・ドリー』はボウイのアルバムの中でも一等好きです(どれも好きなのですが)。ボウイの髪が最も長い頃で、70年代初頭の雰囲気に包まれたボウイ流のフォーキーな調べとSF世界との融合感がボウイならではの幽玄美でもあります。この青白い麗しきボウイのお姿、このさり気ないポーズも何か意味があるのではないだろうか、と考察へと向かわせるのも(ただの深読みであり思い込みだとしても)、表現者ボウイならでは!



 
 Youtubeをまめにチェックしないもので新鮮な発見が多く、このライヴ映像も最近見つけました。この1999年頃の髪型もボウイ史に於いては珍しいスタイルです。勿論大好きです。ファンの方々はすっかりお馴染みなのでしょうけれど、こうしたズレた感覚を愉しみながら生きているとも云えそうです。

DAVID BOWIE / Life On Mars

2014年9月27日土曜日

今日のフレンチポップス ★ ジャック・デュトロン&エティエンヌ・ダオー:JACQUES DUTRONC et ETIENNE DAHO / Tous Les Gouts Sont Dans Ma Nature

秋の足音が聞こえてくる季節になりました。夏や海が好きな方々に、或る種の羨望のような気持ちを子供の頃から抱いて来たような気がします。毎年、苦手な夏をなんとか乗り切ることはまったく些細な個人的課題の一つなのですが、今年はここ数年に比べると随分過ごしやすい夏でした。世界中で、そして国内でも色んなことが起きていますが...。

 

またもや久しぶりの更新となってしまいましたが、作業の片手間にちょこっと「今日のフレンチ・ポップス」を。かっこいい!ジャック・デュトロンの1995年のアルバム『BREVES RECONTRES』に収録の曲「Tous Les Gouts Sont Dans Ma Nature」をなんとなく。この曲はエティエンヌ・ダオーとのデュエット曲であり、どちらも大好きなアーティストです。youtubeよりライヴを掲載させて頂きます。