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2014年12月26日金曜日

今日のデヴィッド・ボウイ ★ DAVID BOWIE / Life On Mars (1971年)

 大好きな秋は過ぎゆき白い冬の季節。間もなく今年も終わろうとしている年の瀬の更新です。「今日のデヴィッド・ボウイ」は1971年のアルバム『ハンキー・ドリー』 に収録の「火星の生活」です。『ハンキー・ドリー』はボウイのアルバムの中でも一等好きです(どれも好きなのですが)。ボウイの髪が最も長い頃で、70年代初頭の雰囲気に包まれたボウイ流のフォーキーな調べとSF世界との融合感がボウイならではの幽玄美でもあります。この青白い麗しきボウイのお姿、このさり気ないポーズも何か意味があるのではないだろうか、と考察へと向かわせるのも(ただの深読みであり思い込みだとしても)、表現者ボウイならでは!



 
 Youtubeをまめにチェックしないもので新鮮な発見が多く、このライヴ映像も最近見つけました。この1999年頃の髪型もボウイ史に於いては珍しいスタイルです。勿論大好きです。ファンの方々はすっかりお馴染みなのでしょうけれど、こうしたズレた感覚を愉しみながら生きているとも云えそうです。

DAVID BOWIE / Life On Mars

2014年8月30日土曜日

今日のデヴィッド・ボウイ ★ DAVID BOWIE / Amsterdam - Jacques Brel Song (1973年)

 デヴィッド・ボウイが大好きだと語っていたリオちゃんでしたので今日はボウイ。ボウイとフレンチ繋がりというとジャック・ブレルです。ボウイはブレルのファンで1973年にはシングル曲「Sorrow」とのカップリングで「Amsterdam」をリリースしています。スコット・ウォーカーがブレルのカバーをしていたので、少年時代のボウイはたいそう影響を受けているようです。そして、ボウイがブレルのカバーをすることでマーク・アーモンドなどへとブレルの優れた歌が継承されてゆく美しき時の流れを想います。


初めて聴いたボウイのブレル・カバーはこの「アムステルダム」で、『BOWIE RARE』というアルバムがリリースされる事を知り、予約してどんなアルバムなんだろう~とわくわくしながら待っていたものでした。まだボウイのアルバムも数枚しか聴いたことがなかった10代の頃のこと。年月を経ても、あの時、あの頃の風景が蘇るのです。ボウイや愛しき音楽たちは私の人生の大切な時の時です。